沿革

1918年(大正7年)
12月
日出セメント株式会社設立
1921年(大正10年)
5月
同社湊工場として操業開始 能力 20,400t/年 (120,000樽/年)
1925年(大正14年)
7月
磐城セメント株式会社に合併、同社八戸工場となる
1963年(昭和38年)
1月
1号キルン新設 能力 492,000t/年
1963年(昭和38年)
10月
社名変更により 住友セメント株式会社(現 住友大阪セメント株式会社)八戸工場となる
1970年(昭和45年)
1月
2号キルン新設 能力 588,000t/年
1977年(昭和52年)
8月
住友セメント(株)より分離独立し、八戸セメント(株)として発足、同社のセメント製造受託会社となる
1979年(昭和54年)
9月
SCS式NSP化工事完成 能力 1,500,000t/年
1981年(昭和56年)
3月
石炭転換設備完成
1981年(昭和56年)
8月
自家発電設備完成(2,300KW)
1989年(平成元年)
7月
フライアッシュセメント生産出荷設備完成
1995年(平成7年)
12月
仕上予備粉砕機完成
2004年(平成16年)
1月
塩素低減設備完成
2005年(平成17年)
1月
高炉セメント生産出荷設備完成
2014年(平成26年)
10月
高効率AQC設備完成
2014年(平成26年)
10月
港頭原料系リサイクル保管庫完成
2015年(平成27年)
9月
港頭可燃物系リサイクル保管庫完成
2015年(平成27年)
12月
塩素低減設備増強
2018年(平成30年)
3月
焼却灰(一般廃棄物)受入保管庫完成

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