主要設備紹介

高品質を支える設備

 

石灰石ストレージ(主原料)

貯蔵能力 22,000t

山元である八戸鉱山㈱より地下ベルトコンベアにて受入

原料ドライヤー(乾燥)

直径4.7m×全長66mの円筒形

NSPタワーの廃熱を利用し調合した原料を乾燥させる

SCS式NSP(予熱装置)

高さ76m

サイクロン4段の熱交換方式

下部にバーナーを配置

ロータリーキルン(焼成炉)

直径4.7m×全長75mの円筒形

焼成温度は1,450℃と超高温

※ダイオキシン類等の有害物質もほぼ分離される

仕上ミル(粉砕)

直径4.9m×全長15mの円筒形×5,500KWモーター

クリンカに石膏を混ぜて粉砕

高炉スラグミル(粉砕)

1,200KWモーターの竪型ミル

高炉スラグを粉砕

蛍光X線分析装置

セメント製造工程の品質を分析し管理

中央操作室

工場にあるすべての機器をコントロール

 地下ベルトコンベア

主要原料の石灰石と製品のセメントは、長距離2ウェイ式地下コンベア(八戸鉱山㈱所有)によりに搬送されています。1973年(昭和48年)完成。
2ウェイ方式とは、中央の分岐点で送り側ベルコンには石灰石を乗せ、戻り側のベルコンにはセメントを乗せる方式です。
大量輸送の効率化とともに地上環境への負荷防止が図られています。

 

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